サーマルカメラで防ぐ「職場感染」

再び新型コロナウイルス感染拡大が始まり、ついに第3波がやってきたようです。東京都では11月11日、新たに393人が新型コロナウイルスに感染したと発表がありました。最も多いのが家庭内感染の71人で、感染経路が分かっている内の4割以上を占めています。71人のうち女性は43人で、このうち最も多いケースが夫から感染した17人とのこと。
職場で一人が感染すると同僚や家族に、その同僚がその家族へと、どんどん拡がってしまいます。今回の数字を見ると、今一度職場での感染防止を見直す必要があるようです。
職場感染を防ぐサーマルカメラとは
第2波の際、以下の記事で紹介した、厚生労働省「職場における新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するためのチェックリスト」を、もう一度確認してみてください。
「この中で、風邪症状等が出た場合は、「出勤しない・させない」の徹底を全員に求める。」という項目があります。なかなか難しいのが、無理をして出勤してしまう、またそもそも本人が気がついていない場合があるということ。数百人規模の企業の場合は、一人一人体調を確認することはできません。
これから迎える冬、新型コロナウイルス感染拡大第3波と同時にインフルエンザの流行も懸念されており、企業としてはウィルスを社内に持ち込まないという強固な対策が必要となります。
職場での感染防止のためには、まず感染者を社内に入れないことが重要。それには入退室時にサーマルカメラで測温し、発熱のある従業員や来訪者を検知することが効果的です。
まだサーマルカメラを導入していないので検討を始めているという企業様には、出退勤時の打刻と同時にサーマルカメラで測温ができる「勤怠管理システムTime-R」をお勧めしたいと思います。
職場感染を防ぐ【勤怠管理システムTime-R】サーマルカメラの特徴とは
Time-Rは、顔認証・温度測定・マスク着用検出など優れた特徴を持っています。
顔認証速度は0.2秒未満で、顔認証精度は99%以上。温度測定誤差も±0.5℃以内と高機能。しっかり画面を見ない人にも音声で注意喚起を行います。さらに、マスク着用でも顔認証可能ですので、マスクを着用していない人に警告をすることもできます。他にも電気錠で入退室システム連動(費用別途)させることも可能です。
サーマルカメラと勤怠管理連携の課題をクリア
サーマルカメラと勤怠管理の連携には課題がありますが、勤怠管理システムTime-Rはこれらをクリアしています。
- 従業員以外の来訪者には対応できない
- 勤怠管理システムTime-Rは、従業員か来訪者かに関わらず、サーマルカメラ付き端末の前に立つことで瞬時に測温し、事前に顔認証登録した従業員のみ打刻画面を表示することができます。
- サーマルカメラと勤怠管理の連携といっても、一旦パソコンにデータを溜めてから、CSVで勤怠管理システムに取り込む形式なので、打刻の状況をリアルタイムで確認できない。
- 勤怠管理システムTime-Rは、打刻の状況をリアルタイムで管理者が確認可能。基準を超える測温結果の場合は、出勤打刻を受けつけません。
テレワークで起こる様々な問題を解決
テレワークを導入するのも効果的な感染対策ですが、従業員の勤怠管理が難しい点が課題となっています。
Time-Rは、職場感染を防ぐと同時に、テレワークで起こる勤怠管理の問題を解決する機能も数多く備えています。
- 自宅勤務の従業員が、毎朝、始業時間とおりに仕事を始めるという緊張感を保つのが難しい。
- Time-Rは、従業員に割り当てられたマイページ機能で遠隔地でも、始業時間と終業時間に打刻が可能。打刻の際、スマートフォンやカメラ内蔵型のパソコンで、場所・時間と同時に従業員の写真を記録に残せるので、不正を防ぎます。
出勤して打刻していた時と同じように毎朝カメラの前で打刻することで、従業員は「さあ、仕事だ!」という業務に向かう意識が生まれます。
- テレワークで働く場合、休憩の時間・頻度を一斉付与でなく従業員自身に任せ効率的に業務を遂行してほしいが、人毎に休憩時間を設定するのは難しい。
- 勤怠管理システムTime-Rは、個人毎に休憩時間の自動記録方法を詳細に設定できます。一日複数回の休憩時間の打刻や複数取得した休憩時間の集計にも対応していますので手間がかかりません。
サーマルカメラで職場感染防止&テレワークの勤怠管理をスムーズに
この先も第2波以上に感染者が増え続けるのではないかと言われています。
職場から家庭内への感染をこれ以上増やさないためにも、サーマルカメラによる感染対策とテレワークでの勤怠管理をスムーズにするTime-Rの新しいサービスをぜひご検討ください。
グリーン株式会社 ITソリューション事業部
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